以前の地雷ちゃんから数ヶ月ぶりにメールがきた。
最近メール自体あんましてなかったんで暇つぶしに返信してみる。
結果から言うと、
言いたい放題言ってくれるわこの子って感じ。
あまりに面白かったんで長々続けてみました。
ノーカットでお送りしますw
女「何やってるの?退屈だから連絡してみた」
俺「スキーいってた」
女「楽しんでルじゃん こっちは大変なんだよ~酔っ払いで大変でだよ!!」
俺メール返さない
女「退屈だよ」
俺メール返さない
女「桜上水ってどこ?」
俺「知らない笑」
女「あっそ。やらないと冷たいね~」
俺「何をやらない?」
女「セックスを。わかってるくせにね~」
俺「普通逆やろ。やる前にやさしくしてやったら冷たいってやつ」
女「そうか~??今の彼氏はどっちも優しいけど、話もなにもかもつまんな~い」
俺「彼氏いるんだ笑 俺も話つまらんよ?」
女「仕事に対しての気持とか、信念とかがないよ、彼は。だからつまんない」
俺「ぢゃぁ聞くがなんで付き合ってんの?」
俺の心の中「おまえもだろw」
女「付き合ってほしいてしつこくいわれたから。わかれてくれないもん!!」
俺「所詮愛の無いセックスしてるわけやん?まだ君が愛を語るには早い」
俺の心の中「おまえもしつこい女だから同類だろ」
女「そうだけど~・・・ でもきみもヤリチンだろ??」
俺「俺は相手選んでるし! セックス対象外とはしないから誰でもいいわけやない」
俺の心の中「認めてるし!w 「きみも」って言ってる時点でおまえはヤリマン確定」
女「選ぶ基準はなに? いまの彼氏はロリコンだよ。タメだけど。」
俺「第六感だなぁ~ んなこと聞いてねえしw」
女「ヤレルかかれないかとかの第六感?(笑)だって童顔好きとか気持ち悪いときあるもん。可愛がってくれるけど」
俺「だからセックス対象外とはしないって笑」
俺の心の中「だから後半の部分は聞いてねえってばw」
女「おまぇセフレ何人いるんだよ~ 結婚できなくなっちゃうよ。」
俺「それは君だろ」
俺の心の中「数え切れません。」
女「ごまかしちゃってさぁ~ あたしはいません!!」
俺「なんで今頃メールしてきたん?」
俺の心の中「はい、ごまかしてますw」
女「はい また ごまかしてる(笑) だって、なにいってもいいじゃん。。。彼氏の前だと色々規制される!!!!」
俺「浮気願望ありまくりやな?笑」
俺の心の中「つまり俺と浮気したいってことだな」
女「やつの相手はもう限界やもん」
俺「浮気したいんだw」
女「いつもの調子で携帯チェックさせてバレて別れてほしい。」
俺「いつも浮気してんのか笑」
女「してませんよ~ それは、自分じゃん。」
俺「俺がしてやることなくない?」
俺の心の中「その通りでw」
女「その日本語意味がわからん・・・」
俺メール返さない。
女「やだよー すけて」
俺「間違えてメール送ってるよ?w」
女「もぅピンチおわったからいいよ」
俺「透けてやだよーとかなんつーメールしてんだか笑」
女「おたがいさまだよ、いい年して」
俺「変態プレイのメールを誰かとしてたんでつね?」
俺の心の中「また認めちゃってるしw」
女「だっていま桜上水で女友達と遊んでるもん ひードエスのロリコンだよね」
俺「いちいち女友達って強調しなくていいよ」
俺の心の中「友達と遊んでても誰かとメールはできるでしょ!」
女「だってほんとだもん!!写メとってもらったし」
俺「ハメ撮り?」
女「ば~か!!ちがうもん!!へんたい。」
俺「ぢゃぁ写メみして」
女「いいよ。もぅ覚えてないでしょ?ひだりだよ。」
俺「ほんまや 疑ってすまん」
俺の心の中「写メ見ても思い出せないw」
女「いまだけやけに素直だね 三キロも太ったんだよね。」
俺「冬やししゃあないやろ」
女「ちょっとまて~ おまえも送れよ。顔わすれかけだよ。女っぽいかなぁって思ってたけど・・・」
俺「無いわ~」
女「やっぱりね!! だってモテナイ君だもんね[祝]
以上。